「濵かつ」創業60周年記念メニュー
夏の人気商品が進化！
梅の味わいを「染めおろし」でさらにさっぱりと楽しむ
「節目の夏御膳〈梅しそ巻〉」

株式会社リンガーハット（本社：品川区大崎、代表取締役社長兼CEO：佐々野諸延）は、全国のとんかつ専門店「濵かつ」にて、「節目の夏御膳〈梅しそ巻〉」5メニューを、2022年7月7日（木）より期間限定で販売いたします。本商品は7月22日（金）に迎える「濵かつ」創業60周年を記念したメニューです。

リンガーハットグループは、1962年7月22日に長崎市鍛冶屋町にとんかつ専門店「とんかつ浜かつ」（現・濵かつ）を創業したことから始まりました。「ごはん」「味噌汁」「キャベツ」を2種類から選んでいただけるなど、「おもてなしの精神」を大切にしたサービスを、日々提供しています。

今回、創業60周年を迎えるにあたり、創業間もない1970年ごろから販売し、濵かつの夏季限定商品として好評いただいている「梅肉入りとんかつ」を進化させました。

「梅しそ巻」は、紀州南高梅の梅肉と青しそを、うすく伸ばしたヒレ肉とバラ肉の2種類の豚肉で巻いたかつです。人気のヒレかつ・エビフライと組み合わせた「梅しそ巻とヒレ御膳」、王道のロースかつと楽しむ「梅しそ巻とロース御膳」、野菜の甘みを感じるピリ辛醤油ソースで焼いたポークソテーをそえた「梅しそ巻とポークソテー御膳」、「梅しそ巻」をたっぷりと堪能できる「梅しそ巻御膳」のほか、柔らかくジューシーなチキンかつと一緒に手軽に味わえる「梅しそ巻とチキンかつ定食」をご用意いたしました。また、暑い夏でもさっぱりと召し上がっていただくことができるよう、今年はすべての商品に、大根おろしと醤油を合わせた「染めおろし」をそえました。

「濵かつ」では、今後も「もっと、おもてなし。」をテーマに、お客さまにもっと愛していただけるブランドを目指し、サービスの提供に努めてまいります。